陸上競技部 U20・U18 日本陸上競技選手権大会 結果報告
2018年10月24日
10/19(金)~10/21(日)に愛知県のパロマ瑞穂スタジアムで、第34回U20日本陸上競技選手権大会・第12回U18日本陸上選手権大会が開催されました。結果を報告いたします。
U20・U18日本陸上競技選手権大会 結果報告
10/19(金)~10/21(日)に愛知県のパロマ瑞穂スタジアムで、第34回U20日本陸上競技選手権大会・第12回U18日本陸上選手権大会が開催されました。結果を報告いたします。
種目 | 氏名(学年) | 順位 | 記録 |
U20女子100m A決勝 | 青野 朱李(3) | 優勝 |
11.65(+1.8) ※大会新記録 |
U20女子200m A決勝 | 青野 朱李(3) | 優勝 | 23.69(+1.5) |
U18女子100mH A決勝 | 阪 希望(2) | 4位 | 13.74(-1.1) |
U18女子400mH A決勝 | 阪 希望(2) | 6位 | 1:00.77 |
U18女子4×100mリレー | 岡田(2)・青野心(2)・阿部(1)・後藤(2) | 6位 | 47.42 |
U20男子棒高跳 | 石川 星河(3) | 7位 | 4m90 |
U18女子円盤投 | 寺崎 真央(1) | 7位 | 38m85 |
U20男子三段跳 | 松田 基(3) | 8位 | 15m16(+1.2) |
U18女子200m B決勝 | 青野 心音(2) | 6位 | 24.95(0.0) |
U18女子800m 予選出場 | 後藤 小真知(2) | 9位 | 2:13.77 |
全国規模の大会が続き、精神的にも肉体的にも調整が難しい中、今回も選手一人ひとり本当に頑張ってくれました。素晴らしい結果を残すことができた選手も悔しい思いをした選手も、良い経験になったと思います。
これもひとえに、応援してくださった皆様方や、選手を支えてくださる保護者をはじめとする皆様方のお力添えのおかげと、深く感謝しております。
いよいよ駅伝大会も迫ってきました。短距離ブロック長距離ブロックともに、切磋琢磨して頑張らせていきたいと思っています。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。