特徴・沿革
沿革
昭和21年山形県山形公民中学校として創立、昭和25年山形県立山形中央高等学校となりました。
昭和60年松山校舎から現在の校舎に移転。昭和61年に体育科を新設しました。
教育目標
平和で民主的な社会の形成者としての責任を自覚し、厳しい現実をたくましく生きる、心身ともに健全な人間の育成を目指し、次の目標を定める。
一、知性を愛し、自ら学ぶ喜びに燃えよう
一、視野を広め、豊かな自己の創造に努めよう
一、心身を鍛え、たくましい覇気と行動に徹しよう
育てる生徒像
●自ら学ぶ生徒
自らが積極的・意欲的に学ぼうとする姿勢を養い、目標の実現に向けて努力する生徒を育てます。
●人間性豊かな生徒
礼節や公共心、他人への思いやりを持った社会人となる生徒を育てます。
●心身を磨く逞しい生徒
普通科・体育科併設校としてそれぞれの特色を活かし、仲間と競い合いながら様々な活動に積極的に取り組む生徒を育てます。