校長挨拶

山形中央高校は、昭和二十一年五月、山形公民中学校として創設されて以来、県内唯一の体育科を設置するなど、様々な教育制度改革への対応や時代の要請に応えながら着実な歩みを続け、令和8年5月に創立80周年を迎えた歴史と伝統のある学校です。
そこには、初代校長雨谷憲作先生が掲げた「友愛・自由・平等・団結」の校訓が、滔々と流れる大河のように引き継がれ、卒業生は様々な分野で活躍しております。特にスポーツの分野では、世界規模のスポーツ大会に数多くの選手を輩出し、国内でもプロの世界で活躍するなど輝かしい栄光の軌跡があります。
本校は今、「地域と世界に挑戦できる学校」を掲げ、日々の教育活動に取組んでおります。特に探究活動においては、生徒の興味・関心をもとに、地域課題の解決に向けた活動に積極的に取り組んでおり、本校の特色である部活動では、毎年多くの生徒が全国大会に出場するなど、文武両道の精神のもと、強く、明るく毎日の学校生活を送っております。3年間努力してきた先には、国公立大学や有名私立大学の進学を実現させ、新たなステージへの一歩を踏み出している生徒も多くおります。
高い目標に向かって努力することは、決して楽な道のりではありませんが、それを支え合う仲間が互いに切磋琢磨し、自己の限界を目指し成長していく姿は、私たちの大きな誇りです。
校長としての私の仕事は、朝、生徒を迎えるところから始まります。できる限り一人ひとりの目を見て交わす挨拶はとても爽やかで、私のほうが生徒から元気をもらっています。そんなすばらしい朝が山形中央高校の1日のスタートです。
このホームページを通じて、生徒たちの活き活きとした活動の様子や、本校の魅力に満ちた教育活動を発信してまいります。今後とも、皆様の変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
山形県立山形中央高等学校
31代校長 村上周市


